ヒプノセラピーってなに?

催眠状態は、眠っている状態と、覚醒した状態の中間で、意識ははっきりしています。 頭の中がフワーとして気持ちがよくなり、心身共に深くリラックスします。 集中力や直感力、記憶力が増します。
この時、潜在意識への扉が開き、 心、マインド、感情、体にすり込まれた情報を、望むままに変えることができます。 マインドはコンピューターのようなもので、プログラマーであるあなたによって、好きなように プログラムを変えることができるのです。

ストレスの緩和

催眠によるリラクセーションは、心身に大きな利益をもたらします。ストレスの緩和は、 その一つです。ストレスをコントロールできるようになると長生きし、美しさを長く保てます。 もっと人生を楽しめます。

自己治癒力増進

催眠によりリラックスすると、自己治癒力が高まります。出血量も減ります。薬を使っている方、 治療にかかっている方は、ヒプノセラピーを併用することにより、現在の治療効果を高めることができます。 また、手術後の回復力が増し、回復期間が早まります。通常の治療では、回復の見込みの無い方でも、 ヒプノセラピーを試されると、何らかの効果があることがあります。 ヒプノセラピーは、代替医療と言うよりは、 現在の治療を側面から支える道具だと思います。

痛みの緩和

深くリラックスしたとき、痛みがほとんど無くなることを体験すると、それだけで心身共に休まります。 自己催眠を覚えるとその状態を自分で再現できるようになり、 痛み止めや麻酔の量を減らすことができるかもしれません。

ヒプノセラピーにより深いリラクセーション状態を得ることができると、 その間痛みをまったく感じないようになる方もいます。 催眠から覚醒したときも、 睡眠剤なしで深い睡眠が得られ、こわばった筋肉が安らぎ、関節痛が軽減したり、 副作用の強い鎮痛剤の量も減らすことができる例があります。 医師の治療を続けながら マッサージ療法やヒプノセラピーを併用されるといいかもしれません。 痛みの管理のためにデザインした「痛みよ、さようなら」のCDのページへ。

質の高い睡眠

まず、眠れない理由をさぐってみましょう。理由がわかっているときは、もちろんそれをできるだけ取り除く努力をしてみましょう。 たとえば、お酒をたくさん飲むと、REM睡眠がさまたげられるので、眠ってもゆっくり休めた気分がしません。 悩みや不安、恐れがあるときには、それをなんとかしていきましょう。 下の「恐怖・不安・憂鬱・無気力・悩み」の項も参考にしてください。 ライルスタイルや飲酒、カフェインの嗜好などが理由の一部である場合、それを解決することも大切です。 容易に解決できない理由を抱えながら、とにかく眠りたいという方は、まず体をリラックスする ヒプノセラピーから始めるといいでしょう。ストレス改善用の ヒプノセラピーCDを就寝時に聞きながら寝るというのが、おすすめです。

寝る前にぬるま湯につかって、部屋を暗くするなど、あなたに向く方法で、ゆっくり休める体制を整えてから、CDをお使いください。

症状改善

病気や怪我などは、 ヒプノセラピーを通常の医療と併用することにより、回復、治療を促進できるかもしれません。

免疫力増進

ガンやリウマチの自己治癒力増進、感染症、エイズなどの免疫力の増進には、 イメージ療法が効くと言われています。臨床ヒプノセラピストで、 HIV/AIDS陽性者のイメージ療法の専門家、Timothy Trujilloは、 さなぎが蝶に変わるイメージなどを使った自己催眠を教えています。 HIV・エイズのヒプノセラピーをごらんください。 外科手術の回復には 手術にそなえてのCDがあります

人間関係

職場では上司や同僚、顧客に気をつかい、家に帰れば配偶者や親、子供との気持ちのすれ違いに悩み、 他にも近所づきあい、冠婚葬祭、年中行事などの複雑な要素がからみ、 人間関係に疲れている人は大勢います。

ヒプノセラピーは、クライアントの本当の望み、 恐れなどを浮かび上がらせます。トランス状態に入ったクライアントは、自分の本当の気持ちを発見し、 しばしば驚きます。本当にしたいことが何なのかわかったとき、人はそれを否定して今までどおり生きるか、それを生かすように人生を変えるかの選択にせまられます。 あなたは本当はだれを愛しているのでしょうか?魂は、あなたが自分に正直に生きることを望んでいます。 人悪夢や繰り返し現れる夢はこの警告です。夢については 夢の世界と夢の種類をごらんください。 ソウルメイトや、前世療法の目的については、 前世療法のページにお立ちよりください。

恐怖・不安・憂鬱・無気力

クライアントのペースで、いっしょに原因を探っていきます。 ケースにより、年齢退行療法 や、もっと掘り進むときは、 過去生療法 が効果があるときがあります。根本原因は覚えていないくらい遠い昔であることが よくあるからです。

原因がわかったとき、その状況を乗り越えるきっかけができます。 古い怒りや悲しみが表面化したとき、その感情から顔をそらさず、受け止める勇気がわくように、 お手伝いするのがセラピストの役目です。またいろいろな心理療法の手法を、症例や、クライアントに合わせて使います。

私達はみな、遠い昔の傷を忘れて生きていますが、それがしばしば、今のあなたの躍進にブレーキをかけているかもしれません。

ちょっぴりこわがっていて、自信を持ちたい方のために、「白い光」のCDもあります。 インナーチャイルドを癒したい方には、「インナーチャイルド」のCDもあります。

著作権 1999年 臨床ヒプノセラピスト やのうせつこ

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