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How are you? の誤解


    オフィスでの朝の会話
    「元気ですか?」とマーサ
    「元気、元気!」とユミさん
    マーサは今ユミさんから日本語を習ってます。
    私は思わずニヤリとしてしまいました。

    日本人は、毎日、相手の人が元気かどうかを尋ねたりはしません。
    日本人が、元気かどうか尋ねる時は「お元気ですか? そして今でも愛していると言ってくれますか? 水色はぁ〜涙色ぉ〜(古い?)」と続かなければいけません。つまり、長い間ご無沙汰していた後に使うのです。

    ところが "How are you?" は違います。
    人によっては一日に2、3回聞いてきます。文字通り理解していると、君は僕のなんなの? 健康コンサルタント?と言いたくなってきます。
    学校では "How are you?" は「お元気ですか?」とか「ご機嫌いかがですか」と習いました。でも、日本人が他人が元気かどう毎日聞いたりはしない以上、これは、英語を直訳した会話ではあっても、日本人の日本語ではないと思います。
    の訳として最適なのは「こんにちは」だと私は思います。
    またビジネスで使われる時は「毎度お世話になっています。」ぐらいの感じでしょう。
    逆にそう考えることによって、僕はスムーズに"how are you?"が使えるようになったのです。

    日本国外のリゾート地などに行くと、「元気ですか?」とあいさつされるころがよくあります。「おかしいな」とは思っても自分の母国語をベースに外国語を始めるのは自然なことです。僕も「元気です」と答えます。

    マーサとユミさん、頑張ってね!



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