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英語字幕付きでビデオを観る映画やテレビの番組を日本語字幕なしで観る事は、
とてもためになります。生きた会話に触れられる訳で
すし、それ自体が面白いので、英会話の教材と違って、
途中でイヤになることも余りありません。このこと自
体は誰も異論はないでしょう。問題は、「何を言って
いるか分からない。」ということです。 問題は、映画の会話のスクリプトなどが簡単に手に
入るかということでしたが、最近はクローズド・キャプ
ションが普及しているので、大変便利になりました。
これは、テレビ放送や販売されるビデオなどに英語字幕
のデータが入っていて、デコーダーと呼ばれる機械を通
してやると、画像に重なって、画面の下の方に字幕が現
れると言うものです。アメリカでは、最近発売されてい
るビデオにはほとんどこの機能が付いていますし(ビデ
オのケースの裏に「CC」というマークが付いています)、
4大ネットワークのテレビ放送は、ほとんどの番組に
これがついています。これは主に聴覚障害のある方々の
ためのものですが、スポーツクラブに置いてあるテレビ
などで、観たくない人に迷惑にならないようにと、音声
を消して字幕付きで見せているのを見かけます。また、
私たちのように英語の聞き取りが苦手なものにとっても、
非常に便利なものです。 デコーダーは、以前はいろんなメーカーが作っていた
らしいのですが、最近は日本では手に入り難いようです。
私が知っている限りでは、MYCAP USAと言う会社
がアメリカの日系書籍店を通じて販売をしているのですが、
日本からのオーダーも引受けているそうです。必要な方は
コンタクトして見てください。 FAX 米国 949-833-7967 料金 89ドル + 35ドル(Shipping + Handling)(99年5月現在) (ちなみに私はこの会社とは何の関係もありませんので、念の為ご了解ください。) アメリカではほとんどのビデオにキャプションが付いて
いるのですが、日本ではどうでしょうか。先程のMYCAP
の方によると、以前は、アメリカ映画の日本語字幕版には
キャプションは入っていなかったのですが、最近はマスター
テープにキャプションが入ってしまっているので、日本語字
幕版のビデオでもキャプション情報が残っているのだそうです。
だとすれば、レンタルビデオ屋さんで映画を借りて来れば良い
だけですから、なんとも簡単です。(但し、キャプションが
入っているかどうかの表示が無いので、デコーダーを通して
観てみるまで、キャプションが付いているかどうか分からな
いそうです。) 先程、好きな映画のビデオを、と言いましたが、映画の
ビデオを買うときは、会話の訛りがきついものや、コメディー
ものなどで会話のテンポが早過ぎるものは、避けたほうが
無難でしょう。 Sugimoto
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