準備
禁煙カウンセリングではクライアントの喫煙歴、喫煙パターン、禁煙の動機、目的、
その他の関連事項をお聞きします。禁煙カウンセリングを受けたい方は、
メールサポートのページを読み、「禁煙カウンセリング希望」と
件名に書いてお申込みください。
カウンセリングを受けないで禁煙をする場合には、
これらの事項についてご自分で考える必要があります。
喫煙癖が、深い心理的な理由に根ざしている場合は、退行療法が
必要なときもあります。
タバコをやめる準備としては、心と身体の準備、外的な準備、具体的な禁煙法について
検討し、ご自分に合った禁煙計画を立てます。心の準備としては、タバコを心理的に渇望するとき、
どのようにその空白を埋めるかを検討し、その準備を立てます。タバコ屋さんの前を通っても、
誘惑されないようにする。まわりの人がタバコを吸っていたら、席を立って
水を飲むとか。身体の準備としては、
ニコチンの禁断症状が出たときにどうするかなどの対策を立てます。
その意味でも禁煙期に充分の水を飲み、深呼吸することは大切なことです。喫煙癖は、フロイトの心理学で言うと、
口唇と結びついており、口寂しくなる人もいるでしょう。その場合、シュガーレスのガムを噛む、
カロリーの低い、栄養価の高い食べ物を少量口にすることも検討するといいでしょう。
外的な準備というのは、周りの人に禁煙宣言をして、協力してもらうなど。灰皿を捨てる、
カーテンを洗うなど、儀式的なことをして、禁煙の決心を固めて行きます。
インターネットで禁煙のサイトを検索し、禁煙法を研究するのもいいでしょう。
禁煙仲間がいれば、禁煙がもっと楽になるかもしれません。
「禁煙のススメ」には、
談話室や、チャットもあり、禁煙に関する情報がたくさん載っています。
ご自分の喫煙癖についての理解が深まっていくと、
たばこを手放す準備ができていきます。
タバコを一気に止める方法は、段階的に減らす方法よりも成功率が高いとも言われています。
しかし、喫煙量の多い方は、
段階的に減らす方法を取りたいとおっしゃる方もいます。段階的に減らす場合、
だらだらと減らすのは、失敗につながる可能性が大です。何月何日までに何本に減らすとか、
何月何日までに、昼間の喫煙を止めるとかのスケジュールを立てるといいでしょう。そして、何月何日には、完全に止める
という期日を決めます。禁煙スケジュールについては、
禁煙カレンダーのページをご参照ください。予定通り減らすために、ヒプノセラピーCDを活用なさるといいでしょう。
ヒプノセラピーと並行して、ニコチンガムや、ニコチンのパッチ、頭痛薬を使う方もいらっしゃいます。
ニコチンの禁断症状が
激しい方は、頭痛や吐き気が起こるときもありますので、
タバコを止める前に、あらかじめお医者様にご相談なさってください。